楽天LTE 解約する

8か月ぐらい楽天のLTEを使っていました。
http://broadband.rakuten.co.jp/lte/


当初は確か980円/月だったような気がしますが、今は875円/月になっているみたいですね。

始めは安いし月に200MBまでは高速通信できるしいいかなーと感じていました。
しかし最近200MB/月を超えることがあり、それが月の中盤ぐらいだったりすると、月末まで
100kbps(帯域制限で)で過ごさなければならないという苦行に陥ることがありました。

いやいや、100MB/525円（税込）の追加料金払って帯域制限解除すればいいじゃんって
話ではあるのですが、なんか負けた気がするのでそれはしたくないのです。

最近ではOCNのLTEが980円で30MB/日が出ています。
帯域制限に引っかかっても、翌日にはリセットされるのでこっちの方が実用的な気がします。

そんなわけで楽天LTEとはお別れすることにしました。

で、例によって解約方法がわかりにくい・・・
どうやらネットからは解約できないみたいで、TELが必須のようです。
とりあえずこのURLの下の方に載っている「0800-600-0666」(2013/08/27現在)へ
http://broadband.rakuten.co.jp/lte/notice.html
電話です。

15日までに連絡しないと翌月の解約扱いになるみたい。
そしてSIMカードを、お客様の送料負担で返送してくれと言われます。
さらにその返送先の住所（長い）を口頭で伝えられ、それをメモしなければいけない
という事を強いられます。
なんで解約するときはこんなアナログな対応をしなければいけないのか・・・

加えて、電話担当者のしゃべり方がすげー事務的な抑揚のない（感情を押し殺した）しゃべり方をするのでイラっとします。
たぶん電話してきた人に失礼のないようにわざとやっているんだと思いますが、
逆にイラッとします。

既に解約した友達に聞いたら「別にSIMカードを送り返さなくても何にも言われないよ」との事。
返送するのはやめることにしました（笑）

とりあえず、解約まであと1か月間、楽天LTEにお世話になることにします。

DMM FX 口座凍結される －＞からの再取引開始

先日、悲しい記事を書きました
DMM FX 口座凍結される・・・涙

しかし、再びDMMで取引開始しました。
方法は伏せますが・・・

今度は凍結されないように気を配ってDMMで稼がせてもらうことにします (笑)

アフェリエイト収益 2013/07

2013年7月のアフェリエイト収益

44,196 円

アフェリエイトを初めて過去最高益でした。
今のところ右肩上がりです。



※ 運営サイトは１つのみです。
その１つのサイトの中でいくつかのアフェリエイトを組み合わせているのでそのトータルの金額です。

DMM FX 口座凍結される・・・涙

今日もいつものようにDMM FXでせっせと取引していました。

何十回かやっていると、ポチッと注文ボタンを押したのにポジションが持てないという
現象が発生しました。

あれ？ちゃんとクリックできてなかったのかなと思って、ロット数を1に変更して試しに注文してみたら、やっぱり何も反応しない。

もしやこれは最近流行っている口座凍結かと思い、メールを見てみるとやっぱり来ていました。
「【重要】（DMM.com証券）取引制限および解約に関するご連絡」

残念。。。
流行に敏感なのってつらい・・・

まあ凍結といっても出金はできるからサクサクと出金して次行ってみよう～♪
ウダウダ文句言っても凍結が解除されるわけじゃないしね。

この仕返しは近いうちやってやるぜっ！
やられたらやり返す。倍返しだー！

ちなみにこんな画面が出たらもう終了
「現在お客様の取引を制限しています(4005)」


凍結されるとログインできなくなるらしいので、取引報告書とかをダウンロードしておきました。
凍結だから出金もできなくなるのかと思っていたんだけど、出金はできるので良かった。
他に重要なデータ忘れてないかなーと思ってサイト内を見ていたら、ポイント通帳というのを発見！

これはなんだろうと思って調べてみたらなんとお金に換えられるではありませんかー！！
十万単位で貯まっていたので、それをそのまま現金へチェンジ！
なんかラッキーでした


しかしよくよく考えてみるとFXってパチンコと一緒だね
儲かると締め出しくらうっていうところがｗ

毎日パチンコ行って、10万ぐらい勝っていうのを1週間ぐらい繰り返したら
出禁になるみたいなものに通じるものがある。

じゃあどうするかといえば、30店ぐらいパチンコ屋を決めておいて、毎日ローテーションすればいいのだ。それをFXでもやればいいんだけどいまいち出禁になる条件がわからないから難しい。

いろいろ話を聞いていると、まず各社で基準が違うみたいだし、1日10回ぐらいでもダメって話もあるし・・・

ガツガツ負けてるときは、どんなに激しい行為をしても何ともないのに、勝ちだした途端
取引制限かけて排除するなんてひどい会社だぜ。

マネーパートナーズの評判がいいっぽいので口座開設してみる

ネットの評判を見てみると、マネーパートナーズの評判が結構いい
約定力が高くて、スプレッドもまあまあだし

USD/JPYで0.5
2013/07/13現在

この会社、ナノとナノじゃない２つの取引がありそれぞれでスプレッドなど異なるので
注意しないといけない。
例えばスプレッド0.3銭固定！と書いてあって、おーすげーと思ってよく見てみると
ナノ限定だったりしてガックリ。
ナノは100通貨から10万通貨の取引しかできないので、私はナノじゃない方です。
開設すればどっちでも使えます。

で、早速口座開設して使ってみました。

なんかイマイチなんですね。

どこら辺がイマイチかというと、
市場で何かアクティブな動きがあるとすぐにスプレッドが開きます。
で、そのスプレッドの開きが通常範囲に収まるまでが半端なく長いです。

これはほかの証券会社のレートを表示させておいて見比べてるとよくわかります。
他社と比較すると他社はすぐに通常スプレッドに戻るのに、マネーパートナーズは
なかなか戻りません。
これでは取引したくても取引できません。

例えば、下記のような発表がマネーパートナーズからありましたが
「ナノのスプレッド」という点が重要です。
ナノじゃない方には適用されません。ナノ以外はむしろ他社より悪い感じです。

下記の7月5日米国雇用統計発表時における主要FX各社と当社
パートナーズFXnano（ナノ）のスプレッドをご覧頂ければお分かりの通り、
カバー先銀行のスプレッドが最も広がりやすい雇用統計発表時及び発表前後において、
主要各社と比較して最も狭いスプレッド水準でレート配信いたしました。


でも約定は速いです。
一瞬で約定します。
表示されていた値段で約定しているかどうかまでは確認し忘れました。。。
これができてないといくら速く約定しても意味ないんですが。

ということで、そうそうに資金を引き揚げました。
気が向いたら表示レートで約定しているかどうか検証するためにまたやってみます。