typeP は小さいので持ち運びに便利
だけどtypePについてるポインティングデバイス(マウス)は使いにくい。
ずーっといじってると方が凝ってくるし。
だからUSBマウスをつなげていじってたんだけど、線が邪魔だしいちいちUSBを差し込むのも面倒だなーって思ってた。
以前から知っていたけど、ソニーからBluetooth用のマウスが出てるので試しに買ってみることにした。
何を隠そう、Bluetoothというものをいじるのは始めてである^^;
購入したのはSONY の
VGP-BMS33色はtypePとおそろいの黒。
たかがマウスなのに結構いい値段がする
接続は簡単だった
① マウスに電池を入れて、スイッチをONにする
② PCのタスクトレイにあるBlitooth設定ソフトを立ち上げて、機器の検索を行う
③ 自動認識されてマウスが使えるようになる
こんな感じだった。
いやー、このマウスは快適っ♪
どこでも使える
マウスの裏から赤い光が出るタイプだと、黒いものの上だとちゃんと動かなかたりして使いづらかったけど、このマウスはズボンの上とかでもちゃんと動く。
すごいなー
変な形してる割には持ちやすいし。
マウスをひっくり返しても光は出ていない。
目に見えない光が出てるっぽい。
よくわからない仕組みだ。


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