なんだかよくわからないけど、尋常じゃないくらいこの記事へのアクセスが多い・・・
ChromeでSSL対応サイトにつながらない (エラー コード: ERR_SSL_VERSION_OR_CIPHER_MISMATCH)
自分の見解では、これはChromeがSSLの脆弱性対策のために、SSLの使用をやめてTLSでの接続のみに したため起きる現象だと解釈している。
だからサーバー側でSSLしか対応していないサイトへアクセスしようとするとChromeではアクセスできず。
IEだとアクセスできる。
だからこの対処法は
Google、「Chrome 40」でSSL 3.0を完全無効化へ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1411/04/news050.html
という記事があるので、Cheromeの40より前のChromeを使えばアクセス可能なはず。
っていうか、SSLの脆弱性はわかったけど、それを使用してどんだけデータが危険にさらされるんだよって感じ。
銀行とか証券会社ならわかるけど、そんなに重要じゃないデータにはあんまり意味ないんじゃないって思う。
気にしすぎじゃね?
だいたいその脆弱性っていうのを使ってどうやったら不正にデータを見れるようになるんだ?
うざすぎる。
せめてSSLで接続できるような設定を残しておいてくれてもいいじゃん。 ある日突然今まで見れてたサイトが見れなくなるとか訳が分からん。
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